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親知らずが生えない人も存在する!?その真実を探る

親知らずは上顎と下顎のそれぞれ左右に1本ずつ、つまり最大で4本ありますが、中には1~3本しか生えていない人や、全く生えない人もいます。

親知らずが全く生えない人は、大体4人に1人の割合で存在するとされており、親知らずの痛みに悩んでいる人からすると、うらやましい限りと言えるでしょう。

例え親知らずが生えないからといって、決して歯並びや歯の健康に問題があるという訳ではありません。他の歯がきちんと生え揃っていて、普段の噛み合わせなどに支障がなければ大丈夫です。

昔は毎日の食事が固い食べ物ばかりで、噛んでいるうちに歯がすり減っていったために、後から生えてくる親知らずが歯並びを調整する役割があったと考えられていますが、現代は調理された柔らかい食べ物が中心ですので、親知らずの重要性は薄れてきてしまっているのです。

ただ、「自分には親知らずがない」と思っていても、実は深い位置に潜っているだけというケースもあり、本人が気付かないうちに他の歯などを圧迫して痛みや腫れを引き起こすこともあるようです。ですから、何か気になる点があれば歯科医を受診しましょう。

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